令和6年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について
令和6年度は、都道府県等により推薦のあった受賞者候補のうち、48件(功労者表彰40件、奨励活動表彰8件)を優れた活動として選定し、令和6年12月10日(火曜日)に、文部科学省東館3階第一講堂を会場として、対面とオンラインで表彰式を行いました。
令和6年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰式・事例発表会
表彰式・事例発表会当日の様子(動画)
当日の様子は以下からご覧いただけます。
表彰式:文部科学省YouTube公式チャンネル ※別ウインドウで開きます
事例発表会:文部科学省YouTube公式チャンネル ※別ウインドウで開きます
表彰状授与の様子
江﨑大臣官房審議官が被表彰者の代表者(宮崎手話サークル「いもっこ」事務局長 本田美和さん)に表彰状を授与しました。

文部科学大臣祝辞の様子
江﨑大臣官房審議官が、あべ文部科学大臣からの祝辞を代読し、被表彰者の長年にわたる「障害者の生涯学習」の普及・発展への貢献に敬意を表するとともに、各地域における取組の広がりへの期待を述べました。

代表者挨拶の様子
被表彰者を代表して、宮崎手話サークル「いもっこ」の本田美和さんが御挨拶され、自ら手話を用いながら、団体の活動に込められた思いや現在の活動の様子についてお話しされました。また、今後の活動の展望については、「ろうあ者の社会参加において、手話ができる人を増やすことも必要だが、もっと大切なことはろうあ者を理解した人を増やすこと。聴覚障害者の行動の自由のため、サークル会員と地域のろうあ者が車の両輪となり共に助け合い、ろうあ者の社会参加と自立を目指して活動を続けていきたい。」とお話しいただきました。

伝達式
会場に参加された被表彰者の皆様に、江﨑大臣官房審議官、中園男女共同参画共生社会学習・安全課長、星川障害者学習支援推進室長より表彰状を授与しました。

事例発表会の様子
被表彰者の中から3つの団体に事例発表いただき、日々の活動の様子や活動を通して得られた気づきや学び等を御紹介いただきました。各団体の発表後には、会場からの質疑応答と本表彰の審査委員の国立教育政策研究所生涯学習政策研究部の志々田総括研究官に講評をいただきました。
また、金城文部科学大臣政務官からは、開会の御挨拶をいただくとともに、会の最後にも御挨拶いただき、各団体のこれまでの御尽力への感謝とともに、今後とも連携して、障害の有無に関わらずウェルビーイングな社会を築いていきたい旨のお話をいただきました。
事例発表1:「山形心体表現の会La・シヴァ」によるダンスパフォーマンスと質疑応答の様子


事例発表2:「公益財団法人広島県セーリング連盟」による発表の様子

事例発表3:「障害者パソコン勉強会ありんこ」による発表の様子

令和6年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰事例集
事例集(冊子)
本冊子は、受賞された全国の素晴らしい活動の概要を取りまとめたものです。
各活動の地域における特徴的な活動内容や、活動の経緯や連携体制、効果等について盛り込んだ事例集となっています。今後、広く全国の様々な地域において、障害者の生涯学習支援の取組を新たに始めたり、更に充実させたりするための参考として、是非御活用ください。
※画像をクリックするとダウンロードできます(PDF:4,082KB)。