生涯学習を通じた共生社会の実現に関する調査研究(令和7年度)
~社会教育施設(博物館、青少年教育施設、女性教育施設、公民館)を対象とした実態調査~
令和7年度は、障害者の生涯学習にかかる合理的配慮の実態を把握・分析するため、全国5,705の社会教育施設(博物館、青少年教育施設、女性教育施設)を対象に、障害者が学習活動に参加する際に行う合理的配慮に関するアンケート調査を実施しました。(回答数:1,358施設)
また、社会教育施設および公民館、合計9施設に対してヒアリングを実施し、障害者の参加を想定した事業の好事例および合理的配慮を行う上で必要になる費用等について調査を行いました。
調査結果
下記のリンクより、【報告書】内の該当ページに直接アクセス可能です。
- 事例1:面河山岳博物館(愛媛県久万高原町)学校や地域団体との連携による安全で効果的な体験プログラム「愛媛県立松山盲学校の遠足受け入れ」
- 事例2:福岡市美術館(福岡県福岡市)情報保障の工夫によって、障害の有無に関わらず誰もが一緒に参加する対話型鑑賞プログラム「バリアフリーギャラリーツアー」
- 事例3:横浜市野島青少年研修センター(神奈川県横浜市)特別支援学級の児童と保護者のための一泊二日の体験活動「野島クリスマスキャンプ」
- 事例4:登米市登米公民館(宮城県登米市)地域の放課後等デイサービスでダンス教室を開催「障害があってもなくても、誰もが参加できるダンス教室」
- 事例5:君津市君津中央公民館(千葉県君津市)障害者と公民館利用者の交流を育む公民館主催事業「みんなでチャレンジ」
- 事例6:国立市公民館(東京都国立市)障害のある参加者とスタッフがともに作り上げる学びの場「しょうがいしゃ青年教室」
- 事例7:世田谷区生涯学習課(東京都)障害の有無に関わらず、共に学習する青年学級「いずみ学級」・「けやき学級」・「たんぽぽ学級」
- 事例8:金沢市菊川町公民館(石川県金沢市)障害者福祉施設を活用した施設利用者と地域住民がともに学ぶ場「書初め講座」・「落語会」
- 事例9:貝塚市立公民館(大阪府貝塚市)障害者福祉施設・就労支援事業所と連携した障がい者の料理教室「ふれあい料理」

