(チラシ) Shall we … ? やったり、見てたり、いたり、ぬけたり。 Shall we…?それは、言葉も身体も違う私たちが、ただ同じ空間に「共にある」ことを遊んでみる合言葉。混ざって何かをやるのも、見ているだけでも、ただいるだけでも、そしてその場を離れることも自由な「共生」の実験。 カフェで淹れる側になったり、飲む側になったり。目の見えないスポーツで身体のズレを面白がったり、映画や祭りの記録をぼんやり眺めたり。 ラジオでお喋りしたり、ワークショップに途中まで参加してみたり。 「する人」と「してもらう人」の境界線もなく、それぞれのテンポで、そこに「居る」ことを楽しむ一日。大人も子どもも、みんなふらっと迷い込みに来てください。 日時:2026年3月28日(土)10時から17時まで 会場:長野県上田市立美術館(サントミューゼ) 1F 多目的ホール&和室 申込不要、入場無料、入退出自由 <プログラム参加希望の方へ> 会場にはカームダウンスペースもございます 筆談ボードあります 車椅子可 多目的トイレあり プログラム開催中の入退場可 声を出してもOK 補助犬OK ゆずりあい駐車場あり 手話通訳者がいます 主催:文部科学省、Learn by Creation NAGANO 実行委員会 共催:特定非営利活動法人リベルテ 協力:上田市立美術館 後援:長野県、上田市、長野県教育委員会、長野県社会福祉協議会、上田市教育委員会、上田市社会福祉協議会 問い合わせ先:lxcnagano@gmall.com(佐々木・千々和) <上田のみんな上映会> 上田にまつわる2本の映画を上映します。これに関連してのワークショップもあるので、映画を見る前でも見た後でもご自由に参加ください。 ●『うえだのまなざし』 2025年/日本/カラー/66分  監督・撮影・編集 三好大輔 上映開始時間①10時半? ②15時?  地域で集められた8ミリフィルムにクリエーターが講師となって効果音やアニメーション、音楽などを子どもたちと創作した「うえだのまなざし」を上映します。 過去の記録が問いかける私たちの現在地。「家族」や「地域」のかたちはどう変わってきてどこへ行くのか。知らなかった上田の記憶が再生されていきます。 上映前に監督による挨拶、上映後は参加者の皆さんとの座談会がございます。 ●『“みんな”の祭りのつくり方』 2026年/日本/30分 撮影・編集:馮馳 制作:NPO法人リベルテ 12時半?15時の間で繰り返し上映 生涯学習事業で実施した『“みんな”の祭り』のリサーチやワークショップ、お祭り当日のアーカイブ映像を編集したものを上映します。 障害の有無、世代や立場を越えた体験の機会をつくる<祭りが生まれた背景とプロセス>を映像にまとめました。 会場の展示と合わせてご覧ください。 [関連ワークショップ] ロトスコープ教室  講師:otamaさん ①11時?13時 ②14時?16時 この時間内で随時参加可能 8ミリフィルムの映像を抜き出し、1カットずつトレースして(写して)、アニメーションをつくるロトスコープ教室も開催します。 イラストレーターのotamaさんをお招きし、1秒10コマのアニメーションの作り方を教えていただきます。 みんなの描いた絵をアニメーションで動かしてみます! ミニ岳の幟をつくろう 随時参加可能 「"みんな"の祭り」でも制作した別所温泉で500年以上続く祭り「岳の幟」を参考にしたオリジナルのミニ幟(のぼり)を作ります。 オリジナルの幟を作って、”みんな”で会場に飾ってみましょう(制作したものはお持ち帰りできます)。 <さわって、ズレて、エラーしてのゲームコーナー> 見えないからこそ感じられてくること、言葉ではないやり取りだからこそわかること、これまでにない身体感覚を体験できるゲームで一緒に遊びましょう。 見えないスポーツ図鑑 随時体験可能 目の見えない人にあるものを使って柔道の試合を伝える、アルファベットでフェンシング、投手の肩から感じる感覚でボールを捉える感覚の野球など、スポーツが得意な人も苦手な人も楽しめる「見えないスポーツ」を一緒に楽しみましょう(監修:伊藤亜紗、渡邉淳司) ユビボー 随時体験可能 ユビボーは、カードの指示に合わせて、指同士を棒でつないでいく協力型ゲーム! ミッションは、与えられた棒を落とさないようにみんなで支えること。 お互いの指の動きや指の力を感じながら、棒を支えてクリアを目指そう! <カフェ はたらく、休む、気にしない。> イベントスペースの中にカフェをオープンします。市内の喫茶店「美遊カフェ」で焙煎している豆と「NPO法人ポラリス」の手焙煎の豆が提供されます。 上田市内の福祉事業所に所属するサポーターとこのカフェ空間の運営を一緒に楽しみませんか? もちろん休憩いただいてもOK。 お客さんとして、店員さんとして、居心地のいいお店を一紙に作ってくれる方を募集します。当日はコースターにアンケートをつけてみたり、いろんな仕掛けを考えています。 <混ざっていたりいなかったり展> 手作りの祭りから、自由な読書の形、全国のごちゃ混ぜな学びまで。ここには、混ざったり、離れたりしながら地域で生きるヒントが集まっています。展示を見て、触れて、仕掛け人たちと話してみる。あなたの「当たり前」を解きほぐすきっかけが、きっと見つかります。 ●「“みんな”でつくった祭りと未来」(NPO法人リベルテ) お祭りは踊ったり見たりする人だけでなく、準備や通りかかった人「みんな」が参加者。そんなコンセプトで昨年11月に私たちがつくったお祭りは、手作りの岳の幟(のぼり)を持って海野町商店街を練り歩き「山の神様シシタロウと川の神様シシジロウ」を仲直りさせるというものでした。今年はどんなお祭りをつくろう?この展示を見ながら一緒に話しましょう。 ●「読むってもっと自由でいい」(県立長野図書館) 最近はオーディオブックを利用する人も増えましたが、実は他にもたくさん「読む」をひろげてくれるツールや本があります。いろんな人の、いろんな読み方を知ることで、あなたの読書体験がもっとひろがるはず。アクセシブルな本や「読む」をサポートする様々なツールを触ることができます。 ●「地域で共に●●するということ」(国立市公民館、那覇市繁多川公民館、上田市教育委員会生涯学習・文化財課、Happy Universal College、信州アーツカウンシル、長野県西駒郷アトリエ「風と太陽」) 障害の有無・年齢・国籍等にかかわらず、地域で共に学んだり、遊んだり、表現したりする、楽しくて面白い全国の実践を紹介します。 それらの仕掛け人と展示を見ながらあなたの地域でもっと楽しいことができないか、一緒に考えてみませんか。 <誰でもゲストでパーソナリティの「余白ラジオ」> 会場の真ん中からゆるやかに放送中。お目当ての番組をじっくり聴くのもよし、通りがかりにふらっと耳を傾けるもよし。フリータイムにはその場限りの即興番組が生まれるかも。気が向いたらマイクの前で一緒にお喋りしていきませんか?おたよりもお待ちしています。しゃべるのはちょっと・・・・という方も大歓迎。 A 10時~12時 多様性×社会教育 ~ごちゃまぜの場の作り方~ 障害の有無・年齢・国籍等にかかわらず、「地域においてごちゃまぜに学ぶこと」を実践している人々が、ごちゃまぜの場の面白さについてエピソードをふんだんに交えながら語り合います。 (パーソナリティ) 国立教育政策研究所生涯学習政策研究部 総括研究官 志々田まなみ Happy Universal College(株式会社Happy) 上田市教育委員会生涯学習・文化財課 青少年指導員 小林成子 那覇市繁多川公民館 館長、NPO法人1万人井戸端会議代表理事 南信之介 国立市公民館 館長補佐・文部科学省障害者の生涯学習推進アドバイザー 井口啓太郎 余白ラジオ 12時~13時 B 13時~14時 みること・きくこと・あそぶこと うえだ子どもシネマクラブのこどもたちと『うえだのまなざし』の音声ガイドをつくった取組について。 みたこときいたことのない前代未聞の音声ガイドが出来上がった!その裏話をお届けします。 (パーソナリティ) 映画監督 三好大輔 うえだ子どもシネマクラブ 直井恵 C 14時~15時30分 障害者の文化芸術活動×社会教育 ?地域社会との関わり方? 長野県内にある多様な文化芸術活動の実践者の話を通じて、文化芸術の持つ力や社会教育の意義を掘り下げながら、アートと地域社会の関りについて語り合います。 障害者の生涯学習推進アドバイザー・長野県社会福祉協議会 福澤信輔 信州アーツカウンシル ゼネラル・コーディネーター 野村政之 長野県西駒郷 支援員 小川泰生 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室 生涯学習文化芸術計画推進官 森真理子 長野県立美術館アート・コミュニケーター 第1期生 大井光世 余白ラジオ 15時30分~17時 以上